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炭鉱水没事故の遺族探し情報求める

74年前に山口県で起きた炭鉱水没事故による沖縄出身の犠牲者の遺族を探してほしいと、有志団体が28日県庁を訪れ会見を開きました。

会見を開いたのは、山口県宇部市の「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」の代表・内岡貞雄さんです。

74年前、山口県にある長生炭鉱の海底坑道が水没し、県出身の新垣加那さん、新垣永光さん、大城惣助さん、島袋貞清さん、仲松三良さんの5人を含む183人が犠牲となりました。

内岡さんは、まだ遺骨の引き揚げが実現できていないとして、「沖縄の遺族と共に国に協力要請を行いたい」と訴えました。

団体では遺族に関する情報提供を広く呼び掛けています。