2016年5月22日 17時51分

那覇市の住宅地で不発弾処理

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22日、那覇市の住宅街で不発弾の処理作業が行われました。

不発弾は、沖縄戦当時の旧日本軍製250キロ爆弾、1発で、3月、那覇市宇栄原のアパートの建設現場で地面を掘っている最中に見つかったものです。

この不発弾の処理に伴い、午前10時半から、那覇空港方面と豊見城方面を結ぶ国道331号の一部を始め、現場一帯の道路が通行止めとなりました。

また、周辺の1082世帯、2700人余りを対象に避難が呼び掛けられ、避難所となった地域の公民館では、不安な様子で過ごす住民たちの姿も見られました。

沖縄戦のとき16歳だったという女性は、「(不発弾は)もうどこもかもにあるはずよ。戦争の影響が続いているよ」と話していました。

処理作業は正午前に無事、終了しました。

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