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16-04-22-05

続いてはこちら、新基地建設がジュゴンの生態に影響を及ぼしている可能性もあります。

これは沖縄防衛局が発表したもので、2013年12月から2014年の11月まで行った調査結果によりますと、政府が、新基地建設の埋立を計画している海域で、ジュゴンの生息を示す新たな食み跡が2014年4月に13か所、5月、6月には28か所確認されていました。

ところが、8月。新基地建設に向けたボーリング調査が始まると、食み跡の数は「ゼロ」になり、それ以降、確認されていないということです。

辺野古で調査を続ける専門家は、「ボーリング調査や警備船などの騒音が音に敏感なジュゴンを遠ざけたと考えられる。作業が再開されれば、ジュゴンは生活できなくなるのではないか」と懸念を示しています。