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小学生が地元の海を学ぶ

沖縄市の児童に地元の海の生き物について学んでほしいと、泡瀬の海岸で環境学習がありました。海を訪れたのは沖縄市の山内小学校の5年生、およそ200人です。

この環境学習は泡瀬の埋立て地周辺の海岸に生息する生き物や環境を知ってほしいと沖縄総合事務局が企画。こどもたちは、埋立て地の周辺に生息するナマコやヒトデなどに触ったり海中の生き物を確認したりしていました。