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15-11-06-06

異例の対応です。辺野古の埋め立てを巡り、翁長知事が国に対し、「公開質問状」を送りました。

翁長知事は「通り一篇の言葉ではなく、国民県民に対して明確に説明責任を果たすべきと考えております」と話します。

翁長知事は埋め立て承認取り消しを撤回するよう求めた国の是正勧告に従わないと発表し、国に対し公開質問状を送ったことを明らかにしました。

公開質問状では、国と地方の争いを審査する係争処理委員会があるにも関わらず、国はなぜ国民の権利を救済することが目的の行政不服審査制度を利用したのかなどを質問しています。

また国が、「埋め立て承認取り消しを取り消すためには、代執行によらなければ是正が困難」とする一方で、沖縄防衛局の審査請求を認めていることから審査請求制度で解決が可能と考えているはずだと、矛盾を指摘。国民、県民の疑問に対し「分かりやすい説明を」と国に求めています。

回答期限は11月13日です。