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華麗に首里城祭 古式行列

11月3日は文化の日、首里城では、「琉球王朝祭り首里」が開かれ、メインイベントでは古の琉球を再現する古式行列が行われました。

「琉球王朝祭り首里」は、古くからの伝統や文化を継承していこうと毎年行われています。この中で古式行列は、平和と豊作を願い国王が、正月3日に首里の寺を参拝する様子を再現したものです。

古式行列では、「御轎」と呼ばれる乗り物に国王と王妃が乗り込み、その周囲を色とりどりの帽子をかぶった王族や女官ら総勢250人が従い、首里城周辺を練り歩きました。

見物人らは「王様すごかった」や「王朝時代はけっこう優雅だなと思う」「首里の昔からある古式あるものが今でも残っているということで、非常に素晴らしいと思います」と話し、また、「地域の方が一生懸命行列のことをやり、観光客誘致というようなかんじで素晴らしいなと。今後も途絶えることなく頑張ってもらえたらと思います」と感想を話していました。

華麗な一大絵巻に訪れた人たちは、写真を撮るなど琉球王国時代に、ひと時、思いをはせているようでした。