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こんばんは、スポーツです。今週木曜日に迫ったプロ野球ドラフト会議。注目の県勢選手・明治大学、上原健太投手の思いを聞いてきました。TKbjリーグ、最後のシーズンに挑む琉球ゴールデンキングスのホーム初戦と合わせてご覧ください。

女子「優勝で日本一になってほしい」

男性「新しいリーグにつながるようなトップを狙えるようなそういうチームで終わって頂きたい」

試合開始オンブースターの期待を背負い、ホーム初戦に挑んだ琉球ゴールデンキングス!第一戦は、結成からチームを支えてきたこの男!金城茂之がこの日最高得点の17点を挙げ、勝利に貢献。15点差をつけ、初戦を飾ると、続く昨日の第二戦。

第1クオーターは、前日の雪辱に燃える奈良を相手にりードするキングス。しかし、続く第2クオーター。奈良の司令塔・鈴木達也の2本の3Pなどで同点に追いつかれると後半はお互いに譲らない攻防戦に。

更に、奈良のディフェンスを崩せず、逆に相手にリードされる場面もあったキングスでしたが、金城や新加入の喜多川、そして山内の連続3Pで得点を重ね引き離すと最後は粘る奈良を振り切り、2連勝。ホームから勢いに乗ってシーズンに挑みます。

東京都府中市、練習に汗を流す明治大学硬式野球部。その中で、一際、背の高さに目を奪われるのがうるま市出身の上原健太投手。

その恵まれた体格が上原の武器。長身から投げ下ろされるストレートはMAX151キロ。貴重な大型左腕としてスカウトからの評価も高く、ドラフト1位候補と言われています。

上原健太投手「(Qプロ野球を意識し始めたのは、いつくらいなんですか?)本格的に意識し始めたのは高校生からぐらいですかね。(Q高校はあえて県外に出ましたよね?それは何かあったんですかきっかけは?)自分自身が県外に出て野球したいと思っていたので寮生活をして完全に親元から離れて甘えられない状況、そういう中で本気でやりたいって思ったんで。(Q寂しくはなかったですか?沖縄を離れるのは?)寂しかったですね、最初は。」

県外に出て自分を試したかった上原。その背中を押してくれたのが小さい頃から一緒にキャッチボールをしてきた父・健さん。プロ入り目前の息子・健太さんに対し、実は複雑な思いを持っていました。

父・健さん「親の目から見た時に、プロの世界って野球界のトップレベルですよねその中で10年20年先の彼の姿が見えるかって考えた時に今の現状では見えないんですよそこが反対でもなければ賛成でもない、苦しい今の胸の内ですね。」

直接会って話せる時間も少ないという健さん。今回、東京で撮ってきた健太さんのインタビューを聞いてもらいました。

上原健太投手「(父が)仕事から帰ってきたらキャッチボールして、試合もどうだったとか、どういう打球を打ったとか全部報告しなきゃいけなかったんで(Q今はそう思ってないと思いますけど、中学とか高校とかちょっと嫌じゃないでか?毎回毎回聞かれるのというのは?そうでもないですか?)いやぁ結構嫌ですね。」

そう話す健太さんですが、父・健さんはかけがえのない存在だと話します。

上原健太投手「(Qお父さんはどんな存在ですか?)自分が野球をやる一つの意味でもあって、自分がここまでやれているのも父親のおかげだなと思います。仕事もしながら思ってくれているというのは自分の中では気が抜けないというか、もうちょっとやって、もっと良い報告ができればなぁっていうふうに思うのでいつも。次はこのプロ野球選手という立場で、自分がここまでの選手になったんだというのを見せたいなという気持ちがあります。

父・健さん「親に頼れない分、かなり今コメント聞いて成長したなと、そこが嬉しかったですね。彼が納得する野球人生を進んでほしいなと今思いました。

健さんの心を打った、健太さんの成長。しかしそれは、父と息子の強い絆があったからこそ。今、夢の舞台は目前にまで来ています。

上原健太投手「そこ(プロ)でやらせてもらえることに対してすごい感謝という気持ちを持ちながら、プロの世界に挑戦していきたい。」

ドラフト会議はいよいよ今週木曜日ですこのニュースQ+でも速報でお伝えしていきますのでご覧ください。以上スポーツ部でした。