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ビナードさん「辺野古問題で政府は思考停止」

日本語学者で詩人のアーサー・ビナードさんが9日夜に那覇市で講演し、安保法制は平和憲法崩壊への道と警鐘を鳴らしました。

講演会で、ビナードさんは日本人のほとんどが考えることなく書くことができる文字の落書きを例に、今の日米政府はいったん覚えたことを繰り返していて思考停止状態と指摘しました。

アーサー・ビナードさんは「特に、へのこへのこもへじの辺野古の問題はわかりやすくて、ただただ袋小路の奥へ進もうとしている。この思考停止をどういう風に市民が止めるか」と述べました。そして「今の安倍政権は、集団的自衛権という言葉に言い換えられた戦争に参加することで、日本の平和憲法を崩壊させようとしている」と訴えました。