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4月19日に、宮古島で熱戦の幕を開ける全日本トライアスロン宮古島大会を間近に控え、大会ボランティアらが準備に追われていました。

13日、宮古島市総合体育館では選手らに当日、支給される大会冊子などを袋に詰める作業が行われました

作業には、事務局の他、観光協会のボランティアおよそ50人も参加。支給されるものの中には、市内の小学生らがトライアスロン大会に参加する選手らに向け、「最後まであきらめずに頑張って」などと書かれたメッセージも袋に入れられました。

準備された袋は、16日から始まる選手登録の受付の際にナンバーカードとともに選手に手渡されます。