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米軍人軍属の事件事故防止ワーキンググループ

18日、アメリカ軍人軍属による事件事故について防止策を話し合う会議が開かれました。

会議では、2014年1年間の刑法犯の検挙数は凶悪犯1件を含む、あわせて29件と復帰以降もっとも少なくなったことなどが報告されました。

しかし、18日に発生した当て逃げ事件やここ数カ月で多発している軍用機からの部品落下事故については話し合われることはありませんでした。