2015年2月27日 18時33分

浦添市長 西海岸開発は「浦添市案で」

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浦添市の西海岸開発計画について27日、松本哲司市長は新たな浦添市案で進める考えを示しました。

27日の市議会で松本市長は、「若干遅れた感はあるが、我々としては市民としっかり話し合って審議委員会の中で承認を得た浦添市案が出来上がっていますので、それについてしっかりと進めていく」と述べ関係機関と調整しながら新たな浦添市の計画で早急に進めたい考えを示しました。

浦添市は2014年2月、これまでの計画を見直し軍港とは切り離してマリーナやビーチを配置する新計画を策定しました。

この計画中の浦添埠頭地区の管理権を持つ那覇港管理組合では軍港を切り離した計画は現実的ではないとして浦添市と慎重に協議を進めていくとしています。

松本市長は「西海岸の埋め立て事業の見直し」を公約に掲げ当選、しかし就任後埋め立て推進を表明しています。西海岸地区に予定されている軍港の移設について、今後の市長のスタンスが注目されます。

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