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15-02-11-07

沖縄の魅力を伝える通訳案内士と観光業界を結ぶ「マッチング会」が11日、那覇市で開かれました。沖縄特例通訳案内士は、外国人観光客の増加に対応し、沖縄の魅力を正しい語学力で伝え、満足度をあげようと県が資格制度をつくり認定しているものです。

通訳案内士はこれまでに200人あまりが認定されていますが、「実際にツアーなどを行う旅行業界とのコネクションがない」などの声があり、今回「マッチング会」が開かれ、11日、英語や中国語、韓国語で資格をとったおよそ50人の案内士が15の観光業者との面談会に臨みました。

通訳案内士の一人は「こういった形で企業の方と実際に話をすると、ガイドとして働きたいという気持ちが強くなりました」と話していました。

また、県文化観光スポーツ部観光政策課の新垣雅寛班長は「単に通訳案内士を誕生させるのではなく、ちゃんと沖縄の観光の楽しさ良さを伝えていけるような通訳案内士育成を目指していきたいと思っています」と話していました。

県は、今後もマッチングの機会を増やし通訳案内士の働きやすい環境を整えたいとしています。