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ことし、プロ野球ソフトバンクで活躍が期待されている興南高校出身の島袋洋奨投手がきのう、新年初の自主練習に汗を流し、ルーキーイヤーの決意を語りました。

きのう午後、4年ぶりに母校、興南高校のマウンドで高校時代にバッテリーを組んだ山川大輔さんとキャッチボールで汗を流した島袋洋奨投手、新年を故郷で迎えました。

島袋洋奨投手インタビュー「やっぱり気持ちとしても毎年そうではあるが(今年は)また上のステージでできるってことで早く体を動かさなきゃといつもとはちょっと違った気持ちも芽生えています」

このインタビューの模様は来週月曜日の「NWESQプラス」の中でお送りします。