2014年12月10日 11時42分

在日米軍、夜間外出・飲酒など規制緩和

日本に駐留するアメリカ軍は「米軍人の事件や事故は減少した」として、基地の外での飲酒と外出に関する制限を9日から緩和しました。

これらの規制は2012年、沖縄市で起きたアメリカ兵2人による女性暴行事件をきっかけに実施されてきたものです。

これまで午後6時から10時までの4時間、グラス2杯程度とされていた基地の外での飲酒は、午前0時から5時までを除き、量の制限なく緩和されました。

9日の夜、北谷町や沖縄市ではアメリカ兵たちが基地の外にある繁華街で時間を過ごし、午前0時ごろには基地に帰る様子が見られました。

規制緩和の理由をアメリカ軍は「事件や事故の減少」としていますが、11月、北谷町では酒に酔ったアメリカ兵が住宅に侵入する事件も起きていて、規制緩和には反発の声も上がりそうです。

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