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後継者の育成や台風被害の対策などの課題と対応を確認するJAおきなわ、初めてのさとうきび生産者大会が豊見城市で開かれました。

大会には、県内各地のさとうきび農家や製糖工場の関係者などおよそ1000人が参加しました。県内のさとうきび農家は高齢化と担い手不足に加え、近年では相次ぐ台風で深刻な被害を受け、生産量は、26年前に比べ半分以下に落ち込んでいます。

読谷村のさとうきび生産者は「若い新規就農者がいなくて、私が高齢化なっていますから。だからどうしても面積を縮小しなけれないけないと」と話し、そして石川市のさとうきび生産者は「自然災害のある沖縄ですからさとうきびは厳しいんですが、さとうきび以外に作る作物がないですからね」と話していました。

大会では、今後、国の事業を活用して就農者の育成や、品質の向上をめざすことなどを盛り込んだ大会宣言が採択されました。