2014年4月2日 18時36分

浜下り海浜パトロール

14-04-02-04

2日は、チリでマグニチュード8を超える地震がありました。先ほどの気象庁の会見では、3日、日本へ津波が到達すると予想されていて沖縄でも注意が必要です。

そんな中、旧暦の3月3日の「浜下り」を楽しむ人たちに水難事故に遭わないよう呼びかけるパトロールが行われました。浜下りに来た家族は「大好きなもんだから、お父さんが。毎年来ています。近いもんだから」と言います。

また別の男性は「子どもの頃にかえったような気持ちでやっています。成果を上げようと思って」と話します。

子どもは「大きいのと小さいの(が取れた)楽しい」と嬉しそうです。また、女性は「自然を満喫しています」と楽しそうでした。

沖縄市泡瀬の干潟には心地良い風が吹く中浜下りを楽しもうと家族連れなどが続々と訪れました。石橋記者は「天気に恵まれ潮干狩りを楽しむ多くの人でにぎわっています。こうした人たちに思わぬ事故に遭わないよう海上保安庁の職員が注意喚起のパトロールを行なっています」とレポートします。

中城海上保安部では2007年に読谷村や恩納村の海岸でリーフに取り残された人が死亡する事故が起きたことを受け毎年、浜下りの時期に海辺でのパトロールを実施しています。

職員は「2時54分に満潮になりますので、それ以降、潮が満ちてくるので、その時は気をつけてください」や「お子様連れの方はお子様から目を離さないようにして下さい」と呼びかけます。

職員らはこの時期は干満の差が激しいことや天候の急変で落雷や突風が起きやすいことなどを説明し、単独での潮干狩りは極力避けるようにと伝えていました。

中城海上保安部上原広勝専門官は「何かあった場合に誰かと一緒だと対処ができるということがありますので」と話していました。

中城海上保安部では海辺でのパトロールを6日、日曜日まで行うことにしています。

3日は津波が到達する可能性があります。情報に気を付けて注意報や警報が出ている場合絶対に海には近づかないでください。

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