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ラムサール条約に登録された「漫湖」の自然環境の保全や渡り鳥に影響のない適切で有効な活用を考えるワークショップが21日に開かれました。今回は岸辺の利用や環境教育での課題について意見が交わされました。

使用実態を把握するため、利用の前後で人数・時間・内容などを記した書類を提出することやチェック体制をどうするかなど、課題を確認しました。