2014年3月4日 18時33分

春闘本格化を前に 労働組合と経営者団体が意見交換

春闘が本格化する中、4日県内の労働組合と経営者団体の代表者らが、意見交換する懇談会が那覇市で開かれました。

労使首脳懇談会には、県内36の労働組合でつくる連合沖縄と県経営者協会の代表者らが出席。連合沖縄の大城紀夫会長から県経営者協会の安里昌利会長へ要請書が手渡されました。

要請書は月給の引き上げが柱となっていて、定期昇給制度のない中小企業について9500円を目安に月額賃金を引き上げることなどを求めています。

県経営者協会の安里会長は「一概に景気が良くなったから企業収益が上がったとはいえない」とした上で「収益の戻っている企業から賃上げを呼びかけたい」と話していました。

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