2014年1月31日 18時32分

資産家男性行方不明 死亡した重要参考人の男を書類送検

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那覇市の資産家男性の遺体が切断・遺棄された事件で、県警は31日、重要参考人として話を聞いていた男を、容疑者死亡のまま、書類送検しました。

那覇市の資産家男性が行方不明になり、遺体の骨の一部が各地で見つかったこの事件について県警では、当初、沖縄市の重要参考人の男(70)から話を聞いていましたが、この男は2013年4月、自宅で死亡しているのが見つかりました。

県警は、この男がすでに逮捕起訴されている東恩納被告と共謀して城間さんの遺体を切断、遺棄した容疑などで容疑者死亡のまま、31日書類送検しました。

城間さんの親族は「疑問だらけですよ、第一にどういう人たちが、どういう風にかかわって、どういう事件なのかもわからないうちに(城間さんが)亡くなって」「むなしいというか、なんというか、ほんとに無念という感じですよ」とQABのインタビューに答えました。

重要参考人の男の書類送検で、資産家男性の死亡した経緯などが明らかにされないまま事件は終結することになります。

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