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2013年8月宜野座村のキャンプハンセンで起きたアメリカ軍ヘリの墜落事故で、県は25日、ダムの水や墜落現場周辺の土壌を調べた結果、放射性物質などに問題はなかったことを明らかにしました。

県では、ヘリの墜落から9日後にアメリカ軍施設内に立ち入り、墜落現場からおよそ50メートル地点の土壌や、大川ダムの水を採取し、県外の調査機関などに依頼して放射性物質などについて調べていました。

その結果、大川ダムの上流、中流、下流のいずれの地点でも放射性物質は、不検出もしくは、一般環境と同レベルで土壌についても放射性物質の結果などに問題はなかったということです。

この結果を受けて宜野座村では事故後止めている大川ダムからの取水を再開するかどうか緊急会議を開きましたが、今回の調査が事故現場で実施したものではないことから墜落現場で調べるまでは取水を見合わせることを決めました。