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戦時中、国の命令で動物園の動物たちが殺された事実から戦争の悲惨さを考える特別展が那覇市で開かれています。

那覇市の対馬丸記念館で開かれているこの展示会は戦時中、全国の動物園の動物たちがどのような扱いを受けたかを、パネルや実物資料、絵本で説明しています。

戦争中、食料を始めモノ不足となると国は全国の動物園にライオンやトラ、ゾウなどの猛獣類を殺すよう命令し多くの動物が栄養失調や毒殺で犠牲となりました。

そして戦後、ゾウやキリンなどが遊ぶ動物園が作られ、復興を目指す県民の癒しの場となった中城城跡の様子なども紹介されています。

特別展は9月10日まで開かれています。