※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
News Photo

アメリカ軍機の事故が起きた際の対応や体制について、日米が話し合う合同協議会が開かれました。

会議では外務省沖縄事務所の竹内春久沖縄担当大使が「万が一の事態に備え、迅速かつ的確な対応・体制の構築に努めなければならない」と述べました。

そして5月28日のF15戦闘機墜落事故については、緊急対応チームの情報収集などに関し、適切な対応だったという評価があったということです。