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3月下旬から薬事法にかかる違法ドラッグの指定範囲が大幅に拡大されるのを前に、18日に沖縄市内で県や県警による立ち入りが実施されました。

県や県警による立ち入りが行われたのは、沖縄市内にある主に違法ドラッグを扱っているとみられる2つの店舗です。

薬事法にかかる指定薬物の範囲は今月22日に、これまでの98物質から851物質に拡大されますが、立ち入り調査では、これまで「合法」として販売されてきたハーブやお香の中に違法な薬物や麻薬成分が使われた製品が出回っている可能性があるとして、商品調査や周知を行いました。

県内での違法ドラッグが原因と思われる救急搬送件数は2012年の一年間で39件。2011年と比べると、およそ4倍の人が違法ドラッグの健康被害にあっていて、その大半は10代から20代の若者だということです。県や県警では、ドラッグに関わらないよう呼びかけています。