※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
News Photo

2012年3月、県教育庁が示した南部工業と沖縄水産の統合計画について、大城教育長は19日に会見を開き、計画を白紙に戻すと発表しました。

大城教育長は19日「両校の統合計画を見直す。両校の魅力ある学校つくりをはかってもらうため、行政的な支援をしていきたい」と話し、多くの団体や地域から反対の陳情があったことなどをあげ、統合の見直しに至った経緯を説明しました。

また、南部工業高校に対しては現在、生徒数が少なく教員配置も難しいことなど、適正規模で学校運営がなされていないとして学校側に改善を要請したことを明らかにしました。これに対して南部工業側では新しい学科の設置を検討するなど、生徒数を増やすための学校改革をしていく方針を示したということです。

一方で、本部高校と北山高校など他の統合計画についてはこれまで通り、地域の理解を得ながら進めていく考えを示しました。