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12日、オスプレイの低周波による人体への影響などを把握しようと、名護市の教育委員会が研究者を招いた勉強会を開きました。

この勉強会は、キャンプハンセンとキャンプシュワブを抱える名護市の教育委員会が開いたもので、頭痛や不眠などを引き起こすことがあると懸念されているオスプレイの低周波について、市内の小中学校の校長らを対象に実施されました。

講演した琉球大学の渡嘉敷健准教授は「低周波は人間の聴力で知覚できない周波数を含む100ヘルツ以下の音で、特に高齢者や子どもに頭痛や不眠、耳鳴りなどの影響を与える」と説明。さらに「低周波は本来、地震や洪水など自然災害時に発せられるもので、動物にとって生命の危機を感じさせる音だ」と指摘しました。