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松や千両とともに正月に飾り花として使われる菊の出荷がピークを迎えています。

那覇空港の貨物ターミナルでは、正月を彩る飾り花として使われる小菊や大菊、スプレー菊など合わせて4000ケースが次々と飛行機に積み込まれました。

沖縄県の菊の生産量は全国トップクラスで、特に小菊は全体の4割を占め、全国1位の生産量です。

2012年は8月から9月にかけて相次いだ台風による塩害で立ち枯れなどの被害が出て。12月の出荷量は13万8000ケースと2011年と比べおよそ2割減少したものの、出来栄えについては生産者の努力があり、色やツヤの良い葉をつけ、真っ直ぐに伸びた質の高い菊ができていて、1本あたりの単価も通常より10円ほど高く推移しているということです。

菊の出荷のピークは24日頃まで続くということです。