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さて早いもので、2012年も残すところあとわずか一か月。街はクリスマスムードにあふれていますが、新年もすぐそこまできています。

石垣市ではお正月用のしめ縄作りがピークを迎えていて4日から出荷が始まりました。

石垣市にある障害者の通所施設「八重山育成園」では、46人の利用者の手により1年を通してしめ縄づくりが行われていて、石垣市内や各離島をはじめ本島にも出荷しています。

施設ではしめ縄の装飾に使う扇や旗などの小物を毎年1月から作り始め、一期米の収穫が終わる6月頃には島内の農家に協力してもらいわら集めをするなど、作業は1年がかりです。

4日はそのしめ縄が出荷の日を迎え施設の利用者全員が見守るなか出荷式が行われました。1年かけて作ったしめ縄の出荷に利用者も感慨深げでした。