2012年11月28日 18時44分

職場の「いじめ」訴える声増える

2012年4月から9月、沖縄労働局に寄せられた労働現場での相談のうち「いじめや嫌がらせ」を訴えた人が、前の年の同じ時期よりおよそ37パーセント増えていることが分かりました。

沖縄労働局によりますと2012年4月から9月までの3か月間に寄せられた相談件数は4960件にのぼりました。

労働関係法令違反を問わない民事的トラブルは1658件となりこのうち、職場でのいじめやいやがらせ、パワーハラスメントを訴える相談件数は239件にのぼり、2011年の同じ時期にくらべ37・4パーセントも増加しました。

相談内容は「上司からの暴言」や「同僚や上司から無視された」などと訴える声がもっとも多かったということです。

沖縄労働局では「いじめや嫌がらせ、パワハラ問題を担当する専門の相談員を配置している」として相談コーナーの利用を広く呼びかけています。

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