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イラクで戦争に従事した元アメリカ兵が、20日の講演会を前に反戦を訴えるアート展を那覇市で開きました。

展示会を開いたのはかつてイラク戦争に兵士として参加し、現在は芸術を通して、反戦を呼びかける2人の元アメリカ兵です。

会場には、2人が自らの体験を基に、軍の暴力性などを表現した作品が展示されています。

アーロンさんの作品は「車の前に人がいても止まるな」と上官から命令された記憶を表現し、一方、アッシュさんは、戦争報道で使われた写真を破ることで、そういった兵士の暴力性や残忍性が人々の記憶からいかに簡単に忘れ去られてしまうかを表現しました。

作品展は19日までですが、2人の講演会は20日、那覇市の県立博物館・美術館で開かれます。