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県産の農林水産物を応援するコーナー「VIVA!うちなーむん」。今月から隔週で火曜日にお伝えします。さて、きょうは今注目食材のえのきです。

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きのこと言えば、長野県や新潟県といった寒い地域でしか作れないと思っているみなさん!実はこの暑い沖縄でも立派なきのこが作られています。

今帰仁村の工場でで作られているのは、白くて長い「えのきダケ」。えのきの生産が始まったのは10年前と最近ですが、現在は年間650トンを生産。その9割が県内出荷と、まさに地産地消の野菜の一つなのです。

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この巨大な工場を任されているのが、今帰仁生まれ今帰仁育ちの喜屋武工場長(35歳)。

喜屋武工場長「沖縄ではここだけでしか作っていないので、いいものを作っていかないとというプレッシャーがあります」

早速、えのき工場へ潜入です。種付けは完全無菌室!彼しか入ることができません。

次は培養室。ここで23日寝かせ、えのきが顔を出すのを待ちます。

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さらに今度は生育室へ。室温5度から8度、湿度90%という今にも雪が降りそうな部屋で、えのき、のびますのびます。

喜屋武工場長「えのきは温度管理と湿度管理をしっかりしないと、全然いいキノコができないので、そこはしっかりと」

およそ60日もの長い時間と細かい温度、湿度管理を経て、大切に育てられたえのき。その知られざる魅力を工場長に聞きました。

喜屋武工場長「実はえのきは生で食べてもおいしいんです。甘みがあって、しゃきしゃきしていておいしいです」

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それでは今週もえのきのおいしい食べ方を野菜ソムリエの…。大城先生何をしているのでしょうか?

大城しま子先生「積極的に食べると健康につながっていくってことで」

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実はこれ今、注目の「氷えのき」作り。えのきの日本一の生産地長野県では昔から食べられているもの。調味料として、そして煮て冷凍することで、えのきパワーがアップ。健康食としても注目されています。

大城先生「ダイエットにもいい。ビタミンB1、B2、ナイアシン、マグネシウム、亜鉛、鉄が豊富。抗酸化作用も強いので、栄養価が高い野菜」

そして、今週のレシピは?

大城先生「生でも食べられるということで、さっとお湯をかけて、ほぼ生でサラダで」

しゃきしゃきの食感が楽しめるえのきの生春巻きです。

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