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8月9日は英語の「エイト」と日本語の「ク」、語呂合わせで「エッグの日」。名護市ではこんな卵づくしのイベントが開かれました。

卵の殻を使った工作教室に1キロ分の卵を当てるゲームなど、まさに卵づくし!県産の卵をPRしようと県養鶏協会が5年前から開いているこのイベント、夏休みの親子連れなど今回も多くの人でにぎわいました。

景品として用意された卵は1400パック。スタッフも鶏のコスチュームで可愛らしくPR…のはずなんですが、スタッフが抱き上げた子どもが泣きだす場面も。

県養鶏協会では「子どもからお年寄りまで、県産卵で栄養をつけて暑い夏を乗り切ってほしい」と話していました。