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夏休み初日となった21日、宮古島市で親子がシーカヤックや水上バイクを楽しみました。

県立宮古青少年の家では海のレジャーを通して自然との関わり方を考えてもらおうと、こうしたイベントを毎年行っています。

21日、会場の高野海岸には36人の親子が集まり、青少年の家のスタッフがハブクラゲに刺された場合の処置を説明。この後、参加者たちは準備運動で体をほぐして海に入り、シーカヤックや水上バイクを体験しました。