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沖縄労働局のまとめによりますと2001年から2011年まで建設現場での労働災害死傷者数は1520人に上りこのうち57人が死亡したことが分かりました。

おもな事故は墜落や転落が最も多く、壁の崩壊や倒壊などで犠牲になるケースと続いていて事業所規模が小さいほど事故が多発しているということです。