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那覇市区は定数11に対して13人が立候補しています。 若い女性「保育園の待機も多いのでその辺も改善に向けてやっていただけたら」おばあちゃん「やっぱり子ども手当のこととか、沖縄の立場を考えて強く言ってくださる方を要望して書いてきました」

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豊見城市区は定数2に対して3人が立候補しています。建築系のお父さん「土木関係とか現場の人たちは(仕事が)ないって言っているので」赤いポロシャツのお父さん「地元が発展するように、あとは子どもの教育面しっかりしている候補者に投票したい」

浦添市区は定数4に対して6人が立候補しています。お父さんになる若い男性「父親になる身として養育費や医療費などが潤っている沖縄にしてもらいたい」かりゆしのおじさん「西海岸や経塚などいろいろな課題がありますからそれに向けてちゃんとやってくれる人」

島尻郡区は定数3に対して4人が立候補しています。ストライプのシャツ男性「福祉に力を入れてほしい」キャップかぶったおじさん「口先だけじゃなく地道な活動ができる方がいいと思います、政策はアドバルーンあげるのは簡単」

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宜野湾市区は定数3に対し4人が立候補しています。眼鏡のおじさん「やっぱり県外に持って行って統一に不公平なんですよ沖縄は」赤ちゃん抱いたお母さん「働くお母さんにも優しい環境を作ってほしいなと思います」

うるま市区は定数4に対して5人が立候補しています。30代女性「福祉に力を入れてほしい自分は子供が重度の障害があって入院しているので」50代男性「自分のまだ仕事とかも定着してないんで雇用とかね」

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沖縄市区定数5に対して6人が立候補しています。50代男性「開発だけじゃなくてねそういった自然保護のことも、いろいろ考えてねやってくれたらと」30代女性「アベニューも一番街も活気がないし空き店舗も多いし」

中頭郡区は定数5に対して6人が立候補しています。40代男性「基地のほうは持って行ってもらって静かな街を戻してほしい」30代男性「嘉手納基地も忘れずしっかりと議題にのせて解決していただきたいなというのが思いです」

国頭郡区定数2に対して4人が立候補しています。50代男性「北部の人口が大正時代と現在とは12万代で変わらないぜひ鉄軌道を実現してもらいたい」50代女性「必ずしも(基地跡地に)施設を作ったり企業を誘致したりとかじゃなく自然をやっぱり残すようなことを」

名護市区定数2に対して4人が立候補しています。30代男性「名護市の経済的な部分ですね来ようとか社会保険の対策とか期待したい」60代女性「やっぱりNO MORE BASEですね」

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石垣市区は定数2に対して3人が立候補しています。日傘の女性「観光産業にもっと力を入れて石垣を発展させてほしい」サングラス男性「第一次産業に元気があって観光へ関わっていけたら」