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沖縄戦戦没者の遺骨収集作業を取り巻く現状やその必要性について知ってもらおうと、遺骨収集活動を紹介する写真展が、12日から沖縄市で始まりました。

戦没者遺骨収集活動写真パネル展は、県平和祈念財団が主催したものです。県によりますと、沖縄戦戦没者の遺骨収集をめぐっては、戦後66年が経過した今なお、3000柱以上が未収骨となっていて、戦争体験者の高齢化や戦跡の風化、土地の再開発などにより、年々、作業が難しくなっているのが現状だということです。

会場では、長年に渡り、遺骨収集活動に取り組んでいる民間のボランティア団体などの作業の様子がパネルで紹介されています。

写真展は、県中部合同庁舎で16日まで開かれるほか、県庁でも19日から開催される予定です。