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QABのキャップリサイクルプロジェクトに、糸満市内の小学生たちが1月16日、およそ275キロ分のペットボトルキャップを届けてくれました。

QABを訪れたのは糸満市立西崎小学校喜屋武小学校潮平小学校の9人で、学校や2012年12月に行われた糸満キャンドルナイトで集められた11万個、275キロものキャップをQABに贈りました。

訪れた小学生は「重かったけどみんなのために頑張れたのでとてもよかったです」と話しました。

QABには全国豊かな海づくり大会のキャラクター、アバサンゴもかけつけ子どもたちからは笑顔がこぼれていました。