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青少年の国際交流を通してアジアの国々の絆を深めようと、ベトナムの高校生が11月20日うるま市を訪れました。

11月19日からうるま市を訪れているのは、ベトナムのハノイに住む高校生20人です。11月20日行われた交流会では、ベトナムの民族舞踊も披露されるなど、参加者全員で交流を深めました。

ベトナムの女子高校生は「初めは、言葉が伝わりずらかったけど、ボディーランゲージなどを使って克服しました」と話していました。

ベトナムの高校生たちは11月23日まで沖縄に滞在し地元の高校生との交流を予定しています。