※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

オーストラリア大陸北から南まで3000キロをソーラーカーで縦断する過酷なレース「ワールド・ソーラー・チャレンジ」に南部工業高校の生徒たちが挑んでいます。

世界20カ国から37チームがエントリー、この中で唯一の高校生チームなのですが、大陸を順調に走っているようです。オーストラリアで同行取材している比嘉鈴代さんと電話がつながっています。

比嘉鈴代「はい、スタート地点のダーウインからおよそ1000キロのところにあるテナントクリークという場所まで来ています。チーム沖縄のレキオンはここまでとても順調で37チーム中暫定10位まで上がっています…」