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アメリカ兵による飲酒がらみの事件・事故が相次いでいることを受け、県は、3日アメリカ軍沖縄調整官事務所を訪れ、実効性のある再発防止対策を要請しました。

県内ではひき逃げ事件や当て逃げ事件、酒気帯び運転など2011年に入ってアメリカ軍人・軍属による飲酒がらみの事件・事故が29件起きています。これを受けて県では、3日、アメリカ軍の対策が実効性を伴っていないとして、綱紀粛正と、実効性のある再発防止策を講じるよう要請しました。

當銘健一郎基地防災統括監は「もう一度指導の徹底などを行っていただきたいといことに対しては、各司令官に伝えたいと」と話しました。在日アメリカ軍は、海兵隊に対して9月、午前0時以降の、基地の外での飲酒を禁止する措置を取りましたが、その実効性に早くも疑問が投げかけられています。