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沖縄平和運動センターの定期総会が、9月14日、那覇市で開かれ、教科書問題について緊急アピールを採択しました。平和運動センターは、県内の労働組合などが幹事を務め、平和行進や県民大会などを主催する市民団体です。

9月14日、那覇市で開かれた総会では、参加者から八重山地域での教科書採択問題で、中川文科大臣が9月8日、3市長の教育委員が集まって、育鵬社の教科書を不採択とした協議について、「残念だが、協議は整っていないと考えざるを得ない」と発言したことに対し、抗議の声が上がました。

総会では、協議のあと、採択無効は、教育長個人の訴えであり、文科省の判断は勇み足だと大臣の発言に抗議。「地域に支持される教科書を」との緊急アピールが採択されました。