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「現行案は現実的ではない」と批判し嘉手納統合案の再検討を求めています。

アメリカのレビン上院軍事委員長は、普天間基地を名護市辺野古に移設する今の日米両政府の案について、見直しを求める文言を軍事予算関連の法案に盛り込む考えを明らかにしました。

レビン上院軍事委員長は「現行案は不安定で費用もかかる、日米両国は一緒になって安定的で手ごろな案を前にすすめるべきだ」と話しました。

レビン委員長は「日米は同盟国として実現可能な計画を進めるべきだ」とあらためて強調し、今週、上院で議論、採決される軍事予算の骨格を決める「国防権限法案」に見直しを求める条文を盛り込む考えです。

委員長ら一部の上院議員は今の案は費用がかかりすぎて現実的ではないとして、嘉手納基地への統合案を検討するよう求めています。