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2009年那覇市のガーブ川で発生した鉄砲水で作業員4人が死亡した事故で送検された2人が、不起訴処分になったのは不服だとして遺族は6日、那覇検察審査会に審査を申し立てました。

この事故は、2009年8月那覇市のガーブ川で、橋の耐震調査をしていた作業員が鉄砲水に流され、4人が死亡したものです。

県警は2010年12月、当時の現場責任者と副責任者を業務上過失致死の容疑で書類送検しましたが、那覇地検は2011年3月、2人を不起訴処分にしていました。

この事故で亡くなった3人の遺族がこの処分を不服として、6日那覇検察審査会に審査の申し立てをしました。

申し立てを行った代理人によりますと、「申し立ては2人だが、企業側が安全管理義務を怠った結果で組織的な業務犯罪。追加捜査して企業内部の安全管理体制を明らかにするなど真相究明が必要だ」と話しています。