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那覇検察審査会が尖閣沖中国漁船衝突事件の中国人船長を「起訴相当」とする議決をしたことを受け中国外務省は19日「無効だ」と反発しました。

中国外務省の副報道局長は19日の定例会見で「釣魚島(魚釣島)とその付属する島々は古来から中国固有の領土であり中国人船長に対するいわゆる『司法措置』は違法なもので無効だ」と述べました。

中国漁船の船長は2010年9月、海上保安庁の巡視船に故意に衝突したとして逮捕されましたが那覇地検は船長を起訴猶予として釈放。

その後、那覇検察審査会に申し立てがあり検察審査会は18日に「不起訴は不当で起訴を相当とする」という議決を出していました。