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女子学生教育に役立ててほしいと、財団法人ひめゆり同窓会が25日、県国際交流人材育成財団に1000万円を寄付しました。

これはひめゆり同窓会が設立した平和祈念資料館の収益金から「ひめゆり同窓会奨学基金」を設立し、毎回、県国際交流人材育成財団を通じて、経済的事情で大学進学の難しい県内の女子学生の奨学金として活用されています。

贈呈式では、基金で大学を卒業した学生からお礼の連絡が来たことが報告されました。

本村つる理事長は「私達は勉強したくてもできない時代でした。今の経済的事情で進学できない女子学生を支援したい」と話しました。

ひめゆり同窓会からの寄付金贈呈は、1983年から今回までに総額1億円に上りました。