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広い範囲で油汚染が起きた事故を教訓に。2010年10月に起きたタンカーの燃料流出事故をうけて、10日、西原町で流出した油を取り除く訓練が行われました。

この訓練は2010年10月に南西石油の桟橋に着岸しようとしたタンカーの燃料が流出し、中城湾の広範囲に渡って拡がった事故を受けて行われたものです。

参加したのは、南西石油や海上保安部、関係自治体職員などで、合わせて100人を超える大規模な訓練となりました。

10日の訓練は、タンカーから50キロリットルの燃料が漏れたことを想定していて、2010年の流出拡大の原因となった連絡体制の不備を中心に、事故後の動き方を確認していきました。2010年の事故の反省点を踏まえた実践さながらの訓練に、参加者は真剣な表情で臨んでいました。