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結論は来週に持ち越しです。11月の知事選挙に向けて民主党県連の喜納代表らが岡田幹事長と会談しましたが、独自候補を立てるのか、自主投票にするのか、結論は出ませんでした。

国会内で開かれた会談には、民主党県連の喜納代表をはじめ2人の国会議員と又吉選対委員長、党本部からは岡田幹事長と渡辺選対委員長が出席しました。

民主党・渡辺選対委員長は「いま、岡田幹事長と一時間強、沖縄の県知事選挙についてお話をしました。中身についてはいろいろ協議をしている最中ですので詳細にはここでは触れられませんけど、もう一回やるということで」と話しています。

民主党県連・喜納昌吉代表は「幹事長といろんなこと、特に日米合意ということに関する県連との距離というものが出てきているが、前向きにいろんな形で話をしていこうと」と話しました。

会談では20日夜、喜納代表と国民新党の下地幹事長らが意見を交わし「日米合意を尊重し、その上で再検証し、深化させる」という考えのもとで独自候補の擁立を目指すことで一致したと党本部に説明。その際、岡田幹事長に「そうなのか」と尋ねられた瑞慶覧議員は「20日夜の席におらず、それは役員会を経たものでもないので正式なものではない」と答えました。

県連と党本部は来週の早い時期に再び会談する予定ですが、知事選に向けて県連内でもまとまりが見られず、自主投票となる空気がさらに濃くなっています。