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14日夜、石垣市で街の明かりをライトダウンして天体観測を楽しもうという、星まつりが開かれました。

今年で9回目となる「南の島の星まつり」は国立天文台や八重山星の会が主催したもので石垣市内外から多くの天体ファンが参加しました。

祭りでは午後8時40分から、1時間、街の明かりがライトダウンされる中、参加者らは会場に設置された天体望遠鏡で夜空に浮かぶ三日月や金星などを観察し、歓声を上げていました。