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7月21日から始まった県の事業棚卸し、いわゆる沖縄版「事業仕分け」は、きょう最終日。活発な議論が続いています。

今回の事業仕分けでは、21日、22日分合わせて72事業を評価、6事業が「不要」、「必要だが、市町村に任せるべき」という判定が2事業、「改善を条件に継続」が61事業と、「現状のままでよい」とされたのは、3事業です。

最終日の23日は、28事業について議論されます。