※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。

名護市の小学生が15日、田植えに挑戦しました。これは、食と農業への理解を深めてもらおうとJAおきなわが企画、名護市大宮小学校の5年生148人が田植えに挑戦しました。

子ども達、最初は、ぎこちない動きでしたが次第にコツをのみこみ次々と苗を植えつけていました。こどもたちは「苗をどこまで入れるかがむずかしい」「超たのしい。でもまだまだ」「土に足を引っ張られる」と楽しそうに話していました。

子ども達は、収穫の11月まで、草取りなどをしながら苗の成長を観察します。