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夏の本格的な観光シーズンを前に、植物防疫事務所は来週から、沖縄から本土に持ち出すことが出来ない植物の広報活動を強化します。

これは観光客が植物を持ち帰る事で沖縄だけに生息し本土にはいない害虫のまん延を防ぐために観光シーズンを前に毎年、実施されています。

対象となるのは体調わずか数ミリのアリモドキゾウムシやイモゾウムシを媒介する紅芋やエンサイ。そして、かんきつ類特有の病気を媒介するシークァーサーなどかんきつ類の苗木です。また、アフリカマイマイの持ち出しも禁止されています。

最近は特に、かんきつ類の苗木の取締り件数が増加していて、那覇植物防疫事務所では、来週から観光客にパンフレットを配布するなどして持ち出せない植物について広報を徹底していくことにしています。